ドイツ ケルン・ボン日本語キリスト教会での佐々木良子宣教師支える会のHPです

メールマガジン 


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メールマガジン2019・11月号

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10月最後の日曜日から冬時間になった途端に、本格的に厳しい寒さの到来となりました。
教会の一大行事のバザーは11月1日(祝日)、小雨の降る寒い中、大勢の方がいらしてくださり恵みの内に開催できました。私たちの小さな群れだけでは到底不可能ですが、毎年沢山の方々のご協力があってこそ39年間も続けられています。
小松川教会からも沢山の献品を頂き感謝しております。私たちのバザーは主の憐れみと廻りの方々の温かな心の集大成です。日本円にすると約45万円の売り上げとなり、毎年ドイツの福祉施設に全額献金させて頂いています。
いつも助けられてばかりの教会ですが、この時は、「受けるよりは与える方が幸いである。」というイエスさまの御言葉を実践することができる喜びの時でもあります。
11月17日は、子どもの礼拝の中で子ども祝福式を執り行うことができました。9月に生まれたばかりの赤ちゃんも主からの祝福を受けました。子どもの存在は教会の励ましです。この後、ページェント礼拝の練習を教会の皆様と共にしました。
何故イエスさまはクリスマスにお生まれになったかのお話もしっかりと聞くことができるようになり、子どもの成長は本当にスバラシイです。


人気は矢張り、日本食!


みんなで手を繋いで祈り、祝福を受けました。


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メールマガジン2019・10月号

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台風19号のニュースが入ってくる度に、犠牲になられた方が増えて心を痛めています。主のお慰めを心からお祈りしております。又、被災された方々が、更なる被害に遭うことなく一日も早く日常生活に戻ることができますように、教会の方々と共に祈っております。
失われた命がある一方、こちらでは新しい命の誕生に感謝しています。子どもの礼拝や諸集会においでになっている方が、2番目のお子さんを予定日より1カ月早く出産されました。日本からお母様がお手伝いにいらっしゃる予定でしたが、出産には間に合わなかったので、おいでになるまで少しお手伝いをさせて頂き、おばあちゃんになった気持ちで拘わらせていただきました。
日本での出産の場合は大抵の方は実家でお世話になるので、父親の拘わりは希薄になりがちですが、外国の地では父親の全面的な助けが必須です。頼れる実家がありませんから父親と母親が毎日何とかやりくりして、小さな命を支えているお姿に、感動しながら見守っていました。
お母さまが到着してからは、私のおばあちゃん業は終わりました。お母様は学生時代、ミッションスクールに通っておられたということで、日曜日は教会にご一緒して、平日は家庭集会や聖書の学びにも参加されています。娘さんのお産を通して、福音に触れる機会も与えられて私も嬉しく思っています。

妹とお兄ちゃんになったY君


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メールマガジン2019・9月号

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今回は、欧州各地において、日本語で礼拝をしている教会等に集っている方々が、年に一度集まる「欧州キリスト者の集い」について報告させて頂きます。
毎年開催地は変わりますが、今年はルーマニアのクルージュ・ナポカという場所で7月25日(木)~28日(日)まで、約200余名が参加しました。
ルーマニアは今年、共産主義による圧制からの解放30周年ということで、「解放された者として生きる」のテーマのもとに開催されました。説教を挟んで、独裁共産主義体制の中、思想や信仰の自由が奪われ、投獄などのお証しを伺い、当時の生きた信仰を目の当りにして心燃やされる思いになりました。
集会後のオプショナルツアーでは、ルーマニア北西部のマラムレシュ地方を訪れ、地元のバプテスト教会との合同夕礼拝が献げられました。聖霊に満たされた活気ある礼拝で、又、教会挙げて私たちを心から歓迎してくださり、「鹿のように」を日本語で賛美し、驚きと共に感動の涙が溢れました。日本からは3人の証し者が立てられ、日本のキリスト教の歴史も知って頂くよい機会ともなりました。異なる歴史、文化、言語をもった者同志が、主にあって一つとなり、主を褒め称えることができ、正にペンテコステの出来事を体験させて頂きました。
 尚、1月に私の脳腫瘍の手術をしてくださった執刀医の先生のご両親と、この集会でお会いすることができ、とても幸いなお交わりをさせて頂きました。更に8月31日には、ご両親が属するフランクフルト教会で説教のご奉仕を通して、再度深いお交わりをさせて頂き、「ママの子育ての会」や子どもの礼拝においでになっている方のお子さんと、執刀医の先生のお子さんが日本語補習校で同じクラスであることが分かり、ビックリ、ビックリ!これからの主の御導きが楽しみです。

全員集合


ロシア正教会が多くを占めるクルージュ・ナポカの風景


マラムレシュの木造正教会


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メールマガジン2019・8月号

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ヨーロッパ各地の7月は猛暑との闘いでした。ドイツでは私を初めとして一般家庭は殆どクーラーがありませんので、42度まで上昇した時はどうなるかと思いましたが、それなりに生きていけるものだと思わされました。
現在は秋風が吹き、早くも初秋を迎えています。昨日、アパートの庭の手入れをしてくださるおじさんが、「来週は15度位に下がるから暖房が必要だよ!」なんておっしゃってました。流石に8月から暖房なんて!と思いましたが、世界中が異常気象に見舞われていますから、それもあり得るかもしれませんね
さて、猛暑になる直前に前任教会の小松川教会員で、支える会の委員を担ってくださっているご夫妻が、11月に行われるバザー用品を大きなスーツケースに沢山詰め込んで、ケルンにいらしてくださいました。その週の聖日礼拝はドイツ教会との合同礼拝を共にお献げしました。
その後開催された教会前通りのお祭りにも参加されました。私たちの教会は日本食・焼きそば、押しずし、海苔巻きを実演販売しましたが、そのお手伝もしてくださいました。
そして、私は少し早い夏休みを3日ほど頂き、隣のベルギーまでご一緒させていただき、共に楽しい時を過ごさせて頂きました。以下のようなお便りを頂きました。
「7月上旬ドイツ訪問の機会を得ました。威風堂々そびえ建つケルン大聖堂に度肝を抜かれ、美しいステンドガラスに見入りながらパイプオルガンの音色に心満たされました。
ケルン・ボン日本語キリスト教会の近くには樹木の生い茂った広大な公園があり人々の憩いの場となっているそうですが、先の戦争で焦土と化した土地を緑にしよう、という当時の市長さんで、コンラート・アデナウアー(後に首相)という方の考えに拠るものと聴き感銘を受けました。
7日のご礼拝はKB教会と他の2つの教会の合同礼拝でしたが、その中で先生はドイツ語でお祈りをされ、最後の祝祷を日本語でして下さいました。
日本の教会の姉妹方の通訳を介して説教内容も理解でき、本当に幸いなご礼拝でした。
ひときわ小柄な先生が大きく見え、宣教師として立派に存在感を示しておられるお姿に胸が篤くなりました。試練を乗り越えられる度に大きくなられている様です。先生の宣教の業が推し進められる為にも、更なるお祈りとご支援をよろしくお願い致します。皆様の上に神様の祝福がありますことを祈りつつ。(J.K)」
★ 7 月25 日(木)~28 日(日)、ルーマニアのクルージュ・ナポカという所で、ヨーロッパキリスト者の集いが行われました。詳細は次回に紹介させていただきます。

ケルン・ライン川の前でのご夫妻


ご一緒させて頂いたベルギー・ブルージュにて


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メールマガジン2019・7月号

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6月の初めは、欧州各地を旅行されていた前任教会の方がケルンに立ち寄ってくださいました。
心地よい陽射しの中、ライン河畔にて良きお交わりをすることができました。

6月16日(日)、少し肌寒かったですが爽やかなお天気の下、広島・長崎公園にて子どもと大人の野外合同礼拝をお献げしました。
第一部は紙芝居による聖書のお話し、ドイツの讃美歌からの輪唱など、第二部はゲーム、ピクニックを楽しみました。
美味しいご馳走を囲みながらお恵みの時を過ごしました。
今年はいつも集っている方々が、他の行事と重なり参加できませんでしたが、それでも多くの方が集まってくださいました。 また、昨年ハンブルクにお引越しされたご夫妻が、ケルンでの用事に加えて参加してくださり、話しに華が咲きました。
緑に囲まれてこのような楽しい行事を、毎年開催できる幸いを噛みしめています。

心のこもったたくさんの美味しい食事


子どもたちもみんな一緒にパチリ!


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メールマガジン2019・6月号

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年間を通して日照時間の少ないドイツでは、待ちに待った太陽の季節を迎えています。
自宅から車で10分も行くと大きな森がありますが、知人が誘ってくださり花を摘んできました。5月下旬から6月上旬頃、白い小さな花を持つ薬用植物として有名なホルンダー(日本名・にわとこ)というハーブの花です。
風邪に効き、又、肝臓の働きを強化する作用があると言われています。砂糖とレモン、クエン酸等と一緒に煮立てるとシロップになり水などで薄めて飲みます。ほんのり甘酸っぱく、暑くなるこれからの季節にはピッタリの飲み物です。
 さて、最近はケルンから2時間程離れた所にドルトムントという町がありますが、そこからクリスチャンのご夫妻が、ホームページをご覧になって礼拝に続いておいでになっていいます。御言葉を切に求め、又、教会の方々とすっかりと溶け込み嬉しく思っています。
日曜日一日を教会にお献げしているご夫妻が、沢山の祝福を頂くことができますようにお祈り頂けると幸いです。

ホルンダーの花



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メールマガジン2019・5月号

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チャリティーコンサートのご案内
2019年7月6日(土)14:00(13:30開演)より小松川教会にて、小松川教会と佐々木良子宣教師を支える会の共催でチャリティコンサートを開催します。演奏者は四本喜一氏(トランベッター)とマルティン・ラートマン氏(オルガニスト)です。お二人とも2002年以降ドイツにて定期的にコンサートを開催しています。現在、ポスター作成等準備作業中です。詳細決まりましたら、改めてご案内しますので、まずは日程を抑えて頂けると幸いです。準備作業のためにお祈りください。
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ケルンでは数週間前までは青空のもと太陽が輝き春爛漫でしたが、長続きせず冬物のコートを羽織る日々を送っています。
しかし、陽がすっかりと長くなり夜の9時過ぎまで明るくなっているので確実に春はやってきています。
私の健康のために引き続きお祈り頂きありがとうございます。元気に過ごさせて頂き、市が運営している体操教室に術後初めて行って来ました。
そして飲み続けているナトリウムとカリウムの薬は、今日から一日1回だけとなりました。感謝します!
さて、今回は二つの恵みをご報告させて頂きます。先ずは、新しい場所で家庭集会が始まりました。これまで既に長い間、2カ所で家庭集会を開いてくださっていますが、昨年定年退職された方が新たに申し出てくださり、4月27日(土)に第1回目を開くことができました。私を含めて6名の参加者が与えられました。
「神の存在」について学び、それぞれの思いを活発に語ってくださり、私自身も学ばせて頂くことが多くありました。
二つ目は4月28日の礼拝後、子どもの教会においでになっているご夫妻によるコンサートが開かれました。ヴィオラ奏者であるパパはケルン放送交響楽団に所属しており、5月6日・ご夫妻でイタリアにおいてリサイタルを開くため、ご好意によりそこで演奏される全ての曲目を2時間たっぷりと聴かせてくださいました。
多くの方々がおいでくださり感動の時を分ち合いました。プログラムの裏に教会の集会をご案内しましたので、それに導かれていらっしゃる方が起こされることを願っています。
 最後になりますが、私は7月にルーマニアで開催されるヨーロッパ・キリスト者の集いでの説教を依頼されていて、今月末までに説教原稿の提出が求められています。現在準備中ですが、主の導きが豊かにありますようにお祈りくださると幸いです。

2019/4/27新たな家庭集会で


2019/4/28ほのぼのコンサート


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メールマガジン2019・4月号

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主の御名を崇め賛美致します。
佐々木良子宣教師を支える会を応援いただき、ありがとうございます。 佐々木先生の任期が3年延長になったことに伴い、先生のドイツでのお働きを、もっと皆さまにお知らせできるよう、従来のニュースレターに加え、今月よりメールマガジンを発行することといたしました。これからも、お祈りよろしくお願い致します。

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復活の主のお恵みの内にお過ごしかと思いますが、お元気でいらっしゃいますか。
初めてのメールマガジンの配信となりました。
これから毎月1回、定期的に配信してくださることになりましたので、お読み頂きドイツ・ケルンに更に心併せて頂けると励まされます。
今年も幸いなことに多くの教会がお招きくださり、2月25日から4月2日まで宣教報告のために日本に一時帰国していました。説教と共に主のお恵みをお証しさせて頂き、ご一緒に主を崇めることができて感謝でいっぱいでした。
様々なことを分かち合える信仰の友が、日本に大勢おられる事は、大きな支えとなっていることを改めて実感させていただきました。術後2ヵ月でしたが主のお守りと沢山の祈りが積まれ、体調を崩すことなく元気に過ごすことができて心から感謝申し上げます。
まだ定期健診が必要なので、ドイツに戻ってから1週間ほどは毎日のように病院通いでしたが、全ての検査の結果は良好で、特に頭のMRIの検査は1年後でよいとお墨付きを頂き嬉しく思っています。私の中では手術は既に遠い昔のような感じがしています・・・。
さて健康も支えられ、ケルンでは「イースター休暇」も終わり、廻りの人々は普段の日常生活に戻ってきているので、いよいよ本格的に伝道の業に勤しんで参りたいと考えているこの頃です
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皆様の周りに「私もメルマガを送ってほしい」という方がいらっしゃいましたら、お名前とメールアドレスを送っていただければ、来月号よりお送ります。 佐々木宣教師を支える会 メールマガジン担当(香)

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